[this could be the start of something big] EsperantoLive後記

春めいてきました。

半袖でも良い気候。桜が散り緑が芽吹く季節。

[this could be the start of something big]

Count basieのナンバー。何か大きなことが始まりそうな気がする。

そんな季節ですね。


東京でのZ-imagineでのライブはお昼にもかかわらず

大勢の方がお越しくださいまして、とても心地よい出航となりました。

まだまだ生まれたてのバンドなのですが、世界観は伝わった、

そんな風に思います。

もっと日常を忘れるぐらい引き込めるライブ、そんなステージを

作って行きたいな。


関西でのライブも

大阪はMellow tone。http://musiccafemellowtone.jimdo.com/

こじんまりとしたジャズバーですがオーナーの方々も素晴らしく

リラックスして演奏することができました。

アップライトピアノ。ぼくはとても好きです。

グランドピアノには音量で負けるけど、明るさ、不思議なポップさ

に溢れている。

後日の京都はBar Overground。

こちらも満席でした。

客入りを心配したオーナーさんも見に来てくれましたが

「なんや、(客入り)ええ感じやんけ!」と

悔し?がっておりました笑。

本当にオーナーさんをはじめ、バーテンダーさんも

いい雰囲気で昔からお世話になっております。

是非一度行ってみてください。

http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26019061/


みんなに支えられ、予想以上のスタートダッシュをきれました。

ちゃんと音楽を届けられるだろうか、不安に苛まれる日々でしたが

まだ始まったばかり。


[this could be the start of something big]


勝負は始まったばかり。

変わらぬ応援宜しくお願い致します。


河野歩


Esperanto

Piano+Sax=Esperanto

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